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新年度(平成29年)にあたっての施設長挨拶

 

 新年度(平成29年)にあたっての施設長挨拶
~「あけみおの里」勤務1年が経過して~
                     施設長 石川清司

 新年度にあたりご挨拶を申し上げます。
 

 「光陰矢の如し」「歳月人を待たず」等と表現されますが、月日のたつのは早いもので、アッという間の1年でした。自らの性格からして、ボーっとしている事が不得手なため、昨年は3月31日まで「がん」の診療、4月1日から「介護老人保健施設」での勤務となり、急ブレーキでのギア・チェンジでした。

 

 現代の医学は、エビデンス(正確な根拠・事実)に基づいた医学が絶対視されます。しかしながら、介護老人保健施設の医療は、エビデンスよりもナラティブ(物語)の中での対応が求められる医学・医療です。お年寄りの方々にとっては、病気もまた人生の物語の中の一コマにすぎないのです。私は、過去40年間の医師としての生活の中で、「老衰」と称する病名を用いたことが無かったのです。

 

 介護老人保健施設は、地域の方々のさまざまな要望にお応えいたします。自宅から通ってのリハビリが可能です。介護でお疲れの方は、生活のリズムの中で、ショートスティ(短期入所)をご利用ください。認知症に対しては、短期集中リハビリが有効です。人生の物語を、その人らしく演じて行けるように支えていくのが私共の役割です。
 

 殺伐とした世相です。しかし、「あけみおの里」から見わたす名護湾は、平和そのものです。「要塞の島・沖縄」ではなくて、真に「平和な島・沖縄」の実現と「思いやりの輪」の中で、美しく人生の物語を語ることができますようお手伝いさせていただきます。
                               

                       2017年4月

琉心会理念

介護老人保健施設 あけみおの里

高齢者が心身ともに健康的な社会生活を送れるように支援する施設です。
 
高齢者の自立や家庭復帰を医療と介護、そしてリハビリテーションでお手伝い致します。
通所リハビリテーション、短期入所療養介護(ショートステイ)も行っており、在宅で療養生活を送っていらっしゃる高齢者や、介護をなさっているご家族のお手伝いを致します。